いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます!中東問題が多くの企業で影響が出ているようです。あのカルビーのポテトチップスもナフサ供給の影響を受けてパッケージがなんと白黒になるみたいですね。インクの原材料が入ってこないとかで。でも中身は変わらないしパッケージが白黒ってそれはそれで個人的には楽しみだなーと思っております。

さて、では靴修理業界はどうなんだと。実は影響がもろに出ております。。ワタクシ達の仕事に欠かせない接着剤やプライマー。その多くはナフサを原料とするものが使われておりまして各メーカー一旦供給がストップしました。幸いなことにナイツブリッジは接着剤屋さんから多めに分けてもらえたので今のところそこまで困ってはおりませんが案の定、今後の接着剤の値上げのお知らせが。まだ未確定なところもありますので詳しいお値段は伏せますがなんと一缶1万円以上も値上げ!ついにとんでもない時代に突入した感がありますが、ただポジティブに考えると無くなるよりかはマシかと。。

JOHN LOBB(ジョンロブ)スティールヒール

ということで気を取り直して本題。皆様ご存じジョンロブの靴。こちらのカカトを修理するわけなんですが。

通称JLヒールとも呼ばれているJとLの溝が入ったもの。現在は三日月型のヒールに代わっているのでこちらは一昔前のモデルとなります。

今回はスティールヒールにて交換させていただきました。

大体1年に1回イギリスより材料が届くのですがこちらもイギリス製のものとなります。耐久性は抜群ではありますがちょっとデメリットを言うならば滑ったり床が気づ付ける可能性もあるのでものすごーくお勧めしているというわけではありませんが好きな方は好きということで仕入れてみました。

見るからに強そうなヒールですよね。こちらのヒールはワンサイズのみの展開となっておりあまりにも大きなヒールには装着できませんのでご了承くださいませm(__)m

なんだかおもしろそうな材料だな!と思われたお客様は是非一度ご相談ください。