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どこのブランドの靴が良いかって、その人の足に合う合わないもあるので結局は人それぞれなところがありますが、多くの人は「ジョンロブ」と答えるでしょう。
靴職人ジョンロブ氏が1866年にロンドンはジャーミンストリートに出店したのがそのブランドのスタートとなりますが元々はオーストラリアでゴールドラッシュに沸いていた1851年にジョンロブ氏が鉱夫のためにブーツを作っていたところからとなります。
その後1976年にエルメス傘下となるわけですが、現在世に出回っている多くのジョンロブはエルメスグループのブランドで、ロンドンはジャーミンストリートにあるビスポークを作るジョンロブは別の会社となります。
JOHN LOBB(ジョンロブ)オールソール
というわけで今回お持ち込み頂いたシューズを見てみましょう。




ソールは薄くなりつま先とカカトも削れております。アッパーは雨染みが出来ており全体的にくたびれたご様子。これは一度リフレッシュさせた方がよさそうですね!







使用したのは英国製ベイカーオークバーク。2000年以上変わらないレシピで製造されている高級オークバーク。天然成分中心で1年以上かけて鞣される革は強度は勿論履けば履くほどしなやかに。
多くのビスポークメーカーはじめ、エドワードグリーンやガジアーノ&ガーリングなどの高級靴にも採用されております。そんな革底でソール交換なんて贅沢ですね!どうせ裏だから何でも良いや!って意見も勿論ウェルカムですが、大切な1足はスペシャルな材料を使うのもお勧めです。
あとはアッパーのクリーニング。長年履くと革に汗が染みこんでしまったり古いクリームが残ったりしていると雨染みは勿論ひび割れの原因にもなります。そんな時はクリーニングで一度靴を労わってあげましょう。
英国製ベイカーオークバーク、ヒドゥンチャネルオプション、クリーニング等
今回の費用39,050円税込 納期3週間前後
ナイツブリッジでは配送でも承っております。修理代金税抜き22,000円以上で返送時の送料は無料とさせていただきます。事前のお見積りはCONTACT(お問合せ)からお気軽に。
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