いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます!暑くなるとサンダルの出番なわけですが今回ご紹介するドクターマーチンのキンバー。ストラップが切れる場合があります。しかも厄介なのがソールの付け根からブチっといってしまったら。。
Dr.Martens kimber(ドクターマーチンキンバー)の修理
先ずは最初の状態から見てみましょう。


もう少し上の方から切れている場合にはまーそこまで問題なく修理が出来るのですが今回のようなソールの付け根から切れている場合がちょっと厄介でして。。と言いますのが黄色いステッチ~ストラップ~足がのる部分のインソールが一気に縫われているので革を足して入れ込んでまた黄色いステッチの所で縫い止める方法が出来ないのです。
殆どの修理屋さんで断られる案件かと思いますが、当店でも基本的にはお勧めはしておりません。理由はやはり再発の可能性があるのと見た目も変わる、修理後に不具合が生じる可能性があるためです。ただ、、、とっーてもお問い合わせの多い修理なので今回初めてブログでご紹介させていただきます。





こんな感じの見た目になります。革を当てて補強したら足が乗るインソールの反対側目掛けて縫い合わせます。当店でも何度もトライした修理ですがこの方法が今のところのベスト。ただ繰り返しとはなりますがそこまでお勧めのできる修理ではございません。リスクをご了承の上ご依頼いただけますと幸いです(^^)v