ALDEN(オールデン)の修理ビフォーアフター、ブログ随時更新中↓

コードヴァンシューズの代名詞「オールデン」。高級靴の売れ行きが鈍くなっている近年ですがオールデンは圧倒的な人気を誇っております。オンでもオフでも履けるデザインと上品な光沢のあるアメリカのホーウィン社のコードヴァンを採用。取り扱い専門店でも常に品薄状態とか。

今回はそんなオールデンの中でも人気のモデルVチップの修理。

オールデンのレザーヒールはダブテイル

鳩の尻尾の形をしていることから「ダブテイル」と呼ばれております。化粧釘の本数には個体差はありますが大体内側が8~10本、外側が5~6本、真ん中3本といった感じです。ラバー部分に2つ穴があるのがおわかりかと思いますがこちらにも釘が打たれております。

オールデンの化粧釘も再現

化粧釘を打つメリット。「化粧釘」と言われているくらいなので先ずはその見た目。そして雨の日に履くと革が横に広がってくることがあるのでそれを防ぐ効果もあります。しかしデメリットもあり釘が滑ってしまうということもあります。なので打つ仕様、打たない仕様どちらを選んでいただいても大丈夫。ただしオールデンに関してはヒールベースが本革の積上げではなく、「ナンポウ」と言われている革を粉砕したものを圧縮して作ったものを使っているので、本革に比べると少々接着に不安はあります。なのでより外れにくくする為に化粧釘は打つ仕様をオススメしております。

オールデン ALDEN 靴修理

オールデンのカカト修理は受付日当日のお渡しも可能です。

ナイツブリッジでは配送でも承っております。事前のお見積りはHPのCONTACTからお気軽にお問合せください。

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