いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます!近年のスニーカーブームやリモートワーク、クールビズ、またそれに輪をかけてインポートシューズのラグジュアリー化よる価格の高騰で以前よりも革靴を履く方が少なくなりました、と言われております。確かに当店もいろんな種類の修理をやらせていただいておりますがそれでもやっぱり革靴のご依頼の方が圧倒的に多いです。本日は高級靴修理の代表格と言っても良いエドワードグリーンのオールソールのご紹介!
EDWARD GREEN(エドワードグリーン)ベイカーオークバークを使ってオールソール交換
先ずは最初の状態から見てみましょう。




穴は開いてないもののソールが薄くなり亀裂が入っております。ハーフラバーという手もありますが厚みを戻すという意味でもオールソール交換の方が◎。カカトも純正のままのものが付いております。そういえば昔のエドワードグリーンはくさび型のカカトが付いていたんです。今はラスターヒールへと変更されておりますがちょっとヴィンテージ感もあって個人的にも好きな組み合わせです。










完成です!使用したのはエドワードグリーンでも採用されている英国製ベイカーオークバークとカカトも英国製ダブテイル。それにステッチを隠す仕上げのヒドゥンチャネルにするとオリジナルと比べて違和感のない感じになります。
また古い靴ということもありアッパーもくたびれておりました。クリーニングで綺麗さっぱり、しっかり保湿で艶のあるクリームを入れてあげればなんだか元気を取り戻してくれたように見えるのはワタクシだけでしょうか?
これからも長く履けそうですね!ご来店、ご郵送どちらでも結構でございます。皆様のご利用スタッフ一同心よりお待ちしております(^^♪