いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます!この時期になると増えてくるのがマルジェラの足袋。街のお洒落さんたちはこの時期を待ちどおしにしていたと思います。
足袋と言えば元々革底で作られている物も多いので裏にゴムを張ってあげた方が安心して履けます。
Maison Margiela(メゾンマルジェラ足袋)裏張り
今回ご紹介するのは新品時にカカトの上から張れる比較的持ちの良いラバー。


左が昔から元々あった7ミリのラバー。それを新品時にカカトの上から張ってもそこまでバランスが崩れることが無いだろうということで7ミリのラバーを3mに薄くしたものが左。このカカト結構優秀です。ところで足袋の裏張りを承る際に「カカトにも張った方がよいか?」の質問を本当に多く受けます。いつかもブログにも書かせていただきましたがオリジナルのカカトを減らしたくない方は張った方が良く、減ったら交換すればいいやって方は特に張る必要はございません。要するにお客様の自由というわけです。
先ずは定番の足袋ブーツから見てみましょう。





コバも黒でラバーも黒なのでそこまで目立たないと思います。お次は足袋アンクルブーツ。



こちらはカカトが無くつま先からカカトまでフラットなタイプ。この場合カカトは上からポンと乗せるような張り方となります。




あとはこちらも定番の足袋バレエ。オールシーズン行けるのと着脱も楽なので幅広い世代に愛用されているイメージ。





こんな感じに仕上がります。ラバーの特徴をご紹介しますと、前はヴィブラム#2340という品番で厚みが2.0ミリ。エクスプローションソールとも呼ばれており歩行をアシストしてくれるようにウロコ模様になっております。なんだかゴツゴツとした見た目だなーと思われるかもしれませんが実はこの模様にも意味があったりします。カカトは冒頭にちょっぴり触れた元々7ミリ会ったものを3ミリに薄く加工したものでヴィブラム#5340という品番となります。
この組み合わせにした場合前が4,510円、カカトが4,400円なので合計8,910円税込みの修理となります。勿論最短即日お渡しが可能(稀に在庫を切らしている場合は不可となります)。ご来店でしたら混雑状況にもよりますが平均2時間程度でお渡しが出来ます。ご郵送であれば到着した当日か翌日には修理が終わる感じです。
いかがでしょうか?ラバーで補強してしまえば安心して履くことが出来ますよ!皆様のご利用お待ちしております!