いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます!まだ5月というのに急に暑くなりました。。皆様いかがお過ごしでしょうか?暑くなると活躍するのがやっぱりサンダル。本日はもうホント毎年と言って良いほどご相談の多いユッタニューマンの鼻緒切れの修理でございます。

Jutta Neumann(ユッタ ニューマン)

ユッタニューマンにもいろんなモデルがありますが本日ご紹介するのは「アリス」という定番のモデル。先ずは状態から見てみましょう。

こんな状態。ソールからニョキっと出ている根元から切れてしまっております。元々頑丈な革で作られてはおりますが勿論切れることだってあります。この部分は消耗品と捉えていただければ。で、ユッタニューマンって割と高めなサンダルですがなんせシーズンものなので切れたから履かなくなってそのまま下駄箱にしまい存在を忘れてしまっている方も。

ソールもこの通りすり減っております。つま先とカカトは直された跡があるので大切に履かれていたことが伺えます。

親指側の革のループは丸ごと作り直し、甲周りの革は特に痛みの見られるソールの付け根部分をしっかりと補強。ソールにはオリジナルで付いているビルケンソールよりも耐久性のあるヴィブラムソールを付けてあげれば安心してまた履くことが出来ます!

いかがでしょうか?この夏、ユッタニューマンを直してもう一度履きませんか??

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