いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます!いつの日か焼き鳥いせ屋さんで立ち飲みしている常連客になりたいと思っている店主でございます。渋い背中で昼間っからホッピー飲んでいるあの姿、ワタクシにはまだまだ似合わなそうです。あと10年待ちます。

さてそんな話はさておきブランドストーン所有者の皆様に共通して起こりうる症状である「加水分解」。ちょっとおさらい。ブランドストーンのソールに使われているポリウレタン素材。軽くて丈夫なうえ撥水性も高く、採用してるシューズブランドも少なくはないのですが、保管環境次第で早い段階でソールがボロボロと崩れ落ちる「加水分解」を起こします。

加水分解とは簡単に言うと使われているポリウレタン素材が空気中の水分に反応し起こること。ポリウレタン素材が使用されている靴は大体5年くらいすれば加水分解を起こすとは言われておりますがこれもまー時と場合によるでしょう。修理屋としての経験で言うならば行くと10年経とうが全く問題なく履けている靴も多く見かけます。

ではまずこうならないようにする最大の予防策は「よく履いてあげる」ことです。履くことによってソール内に入り込んだ水分を押し出してあげることができます。逆によく履いてあげないと水分が逃げきれず溜まりこんでしまい購入からわずか1,2年でソールが崩壊したということもあります。

せっかく気に入って購入したのにショック~と思いつつもメーカー修理もやってないし修理屋さんいってもたらい回しだしどうにもこうにもまいっちんぐマチ子先生状態になり仕舞には捨てるという選択を取られた方も多いと思います。

まだ捨てずにとっている方、直せる修理屋さんはあるので是非諦めずに調べましょう。今時スマホがあるので「ブランドストーン修理」なんて検索をすると出てきますよー。

で、もちろん当店でもブランドストーンの修理は行っております。ここまで来てやってません!というオチはないでしょう。

こんな感じに仕上がります。ちなみに、我々としてはリスク説明をするのも一つの仕事でして、、いくつかあります。

  • 履き心地が固くなる
  • 防水性が少々落ちる
  • デザインが変わる

同じソールで直すことが出来ないのでこればっかりは多少しょうがない部分と思っていただければ幸いです。オリジナルのソールは一体型のソールが靴にへばりつく様に装着されているのに対し修理する際は何層かに分けてソールを組み合わせ作っていきます。

もちろんメリットも沢山

  • 耐久性UP
  • ポリウレタン素材を使用しないので加水分解などを起こすことは考えにくい
  • 何層かに分けているので次からの修理がとってもやりやすい(一番下の層だけを交換すればよくなる)
  • 自分の好きなソールを付けれる

といったところでしょうか。

「捨てる」という選択肢は今の時代にちょっと合いませんよね。是非一度ご相談ください。もう一度復活させて履いてみましょう!

費用22,000円税込 納期3週間前後

ナイツブリッジでは配送でも承っております。修理代金税抜き22,000円以上で返送時の送料は無料とさせていただきます。事前のお見積りはCONTACT(お問合せ)からお気軽に。

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