いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます!乗馬ってやっている方は少ないと思いますが、やっている方からすると乗馬ブーツを直すというのは当たり前の文化として根付いていると感じております。勝手なイメージですが革靴を所有されている方を10とすると修理する割合は3くらい、一方乗馬ブーツは10のうち9くらいかなーと。因みにオーダーでハンドメイドって確率も高い。ソールはもちろんのこと、アッパーの革切れに対して革を張って縫い留める修理、靴修理においてはチャールズパッチだなんて呼び方も付いちゃってますが、乗馬中に擦れる箇所にはどの方も継ぎはぎ修理だらけ。「チャールズパッチ」とか言ってたらこっちが恥ずかしくなるくらい昔っから馴染みある修理なんでしょうね。
乗馬ブーツソール交換
さて今回お持ち込みいただいたブーツはこちら。

いい感じに年季が入っております。雰囲気もバッチリ。こちらをソール交換する修理です。


こうなると何が何だかわからないと思いますがハンドソーンウェルテッド製法を採用されたオーダーメイドの乗馬ブーツ。一般的な革靴と違い底付けは完全手縫いでございます。ハンドソーンの場合中底とウェルトと呼ばれる靴の心臓部分といっても良いくらい大事なところが修理の際に使用できないこともあります。そんな時は丸々交換となります。

まずこの形にするまでが結構大掛かりな作業。オーダーメイドと同じく修理でも手縫いを採用します。逆にここまでくるといつものソール交換と同じ工程となります。








レザーソールを採用しております。ソールの色は黒で統一することによりブーツ全体の雰囲気も一層引き締まって見えます。アッパーも磨いてあげればピカピカになってまたガンガン乗馬を楽しめそうですね(^^♪
といった具合に普段履きの革靴はもちろんですがこのような乗馬ブーツもナイツブリッジにてお直し可能です。是非ご依頼お待ちしております。
ナイツブリッジでは配送でも承っております。修理代金税抜き22,000円以上で返送時の送料は無料とさせていただきます。事前のお見積りはCONTACT(お問合せ)からお気軽に。
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